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なぜか気になること、そして、こころ休まること・・・
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真実を見据える

2009/08/25 10:11
それは、事実に目を向けようという、
簡単に言えばねえ、勇気がない。

だから、なんとなくあいまいのうちにすごしてきたんじゃあないんですか
日本の戦後、っていうのは一口で言えばそうです

「敗戦」を「終戦」といった
「退却」を「転進」といった

みんなごまかしているわけですよ

歴史をごまかしてね
真実を見据えるといったって
そういうほうが無理ですよ

真実を見据えるためには
嫌なことに目を閉じないで
目を見開いて見なきゃいかん

と、僕は思う

NHKハイビジョン特集 BC級戦犯獄窓からの声 より

選挙まぢかの火曜日
さまざまな新聞の調査では、政権交代が必至の状況になっている

医療・年金をはじめとした社会保障には、ほころびとはいえないような大きな穴があいている
はたして、新政権はこのほころびにどう対応していくのだろうか

大慌てで、穴をふさぐことに夢中になるのではなく
どうして、このような状況になってしまったのか、
どこに間違いがあったのか
ごまかさずに、真実に目をむけて
いままでわれわれ年長者がやってきたことに対して
なにが間違っていたのか、どこをどうすればよかったのか
真摯な気持ちで目を向けてほしい


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結婚観

2009/08/21 22:03
【風(11)婚活は必要?】結婚しないという選択も… (1/2ページ) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090821/bdy0908211348004-n1.htm

 高校生と中学生の2人の息子がいる母親(45)は《息子たちには将来、結婚してほしいとは思いません》としている。

 《自分で自分のことができれば、結婚という形にとらわれることはないと思います。孫もほしくありません。今の時代、男の結婚生活は大変です。育児も分担、家事もやって当たり前、その上、金も稼いでこいといわれ、そして子供が大きくなったら邪魔もの扱い。結婚しないという選択もいいと思います》

 この女性は《独身では寂しいとか不安とか言いますが、配偶者がいても子供がいても、熟年離婚があったり、子供自身も自分のことでいっぱいいっぱいという状態です》と続けていた。

 結果的に独身でも良いというわけではなく、「結婚してほしくない」と言い切っている。息子たちが生きる「将来」に不安を抱えているように読み取れる。

(引用終わり)

このお母さんにとっては
 育児をするお父さん
 家事をするお父さん
 そのうえで、働いてお金を稼いでくるお父さん

になるような、結婚は、「しないほうがいい」という気持ちなのでしょう

ってことは、ぼくなんか、育児もして、家事もして、働いてもいて、お弁当作って、保育園お迎え行って
こんな、お父さんは、認めてもらえないのですね、きっと


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誰も言ってくれない 自分から主張しなければ

2009/08/18 19:18
どうして海軍は、勝てる見込みのない戦争を始めたのか?

(軍令部高田元少将の証言)
それはね、デリケートなんでね
予算獲得の問題がある
それが国策で決まると、大蔵省なんかどんどん金くれるんだから
それが国策として決まれば、臨時軍事費がどーんと取れる
好きな準備がどんどんできる

海軍の心理状態は非常にデリケートで
本当に日米交渉妥結したい
戦争しないで片付けたいと

しかしながら、海軍が意気地がないとか何とか
いわれることはしたくないと、ぶちまけていえば

ですから国家の将来なんか考えるよりもですね
考えなきゃいけないんでしょうね本当はね
自分の局部局部でやりまして
上の人が決めてくれるものだと
思っておりますからねえ

(NHKスペシャル日本海軍400時間の証言より)

国家の将来よりも、自分たちの立場をより有利にしていくために
予算を獲得して、自分たちの組織だけに必要なことをする
こういった目先のことが、先々のことよりも優先される

そして、進め方は間違っているとわかっていても
「上の人が決めてくれるものだと思っている」

自分が間違っていると思っていることは、間違っている!と主張しないといけない
誰かが、うまいこと運んでくれるはずだ、と待っていても、取り返しのつかないところに入り込んでしまうだけだ

ほうっておくと、正しいことを主張できない「空気」ができてしまう
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Twitter、やってみてます

2009/08/17 23:19
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    いよいよ選挙公示

    2009/08/17 16:59
    いよいよ明日選挙公示
    長い40日の選挙戦も本番だけど終盤
    風はどうふくのだろうか

    今日は党首討論もあった。
    まだ、見ていないけど
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    来週には衆議院選公示

    2009/08/12 15:43
    さすがに、衆議院解散から投票まで40日間もあると、間が空いてしまう感じがする

    そういえば、何年か前に、セリーグで優勝した巨人が、日本シリーズまでの間が開きすぎて
    そのせいか、日本一を逃したことがあった

    この40日は、各党にどんな影響を与えるのだろうか?
    いよいよ来週に選挙は公示される
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    そろそろ総選挙

    2009/08/06 21:55
    昨年からのばされ続けてきた総選挙
    大事な8月がやってきました

    ブログもしばーらくお休みしていたけど
    そろそろ、再起動、を企図して充電中です
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    労働基準法違反

    2009/03/27 12:22
    しばらく、体調不良からネットからはなれていましたが、
    このニュースだけは、放置できません

    東京・愛育病院:「周産期」指定返上打診 継続含め検討−−会見
     東京都の総合周産期母子医療センターの指定を受けている愛育病院(東京都港区)が指定返上を都に打診した問題で、同病院は26日、都や都周産期医療協議会の回答を待って、継続も含め今後の対応を決めると発表した。

     愛育病院は夜間、常勤医と非常勤医の2人体制で対応している。勤務実態の改善を求めた三田労働基準監督署の是正勧告に基づく対応を取ると、常勤医が足らないケースが生じる。救命救急センターもなく、総合周産期母子医療センターの継続は難しいと判断した。

     会見した中林正雄病院長は「悪条件が改善されないのに、労働基準法だけを守れと言うのは現実的でない。人を増やして過重労働をなくすような対策のロードマップ(道筋)を行政が作ってほしい」と訴えた。【河内敏康】
    http://mainichi.jp/life/today/news/20090327ddm041040094000c.html
    (引用終わり)

    中林院長へ
    いやいや、法律を守るのは、法治国家では基本です

    労働者を守るための労働基本法です
    愛育病院さま、あなたがたは、労働者を守っていましたか?
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    人間関係がうまくいかないのは「自己責任」なのか

    2009/01/19 17:19
    人間関係になやんでいる、という話をよく聞く

    どうしたら人間関係を円滑にできるのか
    どうしたらコミュニケーション能力をあげられるのか

    人間関係がうまくいかないのは、はたして「自己責任」なのか

    先日発売された「思想地図vol.2」にカウンセラーの信田さよ子氏が文章をよせている
    カウンセリングに訪れるおおくのかたが、人間関係、の問題につながっているという

    人間関係は
    自分 と 相手
    からなるものである

    「人間関係がうまくいかないのは、「自分」のスキルが足りないからだ」
    という論調が多いが、はたしてそうだろうか

    ほんとうは、人間関係は
    自分 − (ある場) − 相手
    という3つの要素から成り立っている

    関係は「自分」だけではつくれるものでなく、「相手」だけで作れるものでもなく
    そして、「自分と相手」だけから作れるものでもない

    人間関係の、土台となるものが、自分と相手とのあいだにある
     「ある場」
    なのである

    この「場」は、「世間」と言い換えてもいいかもしれない
    世間のなかには、人間関係の基礎となる「掟」が存在し、その「掟」は、自分の努力で変えられるものではない
    また、「掟」は
     「世間」ごと
    に異なり、またその「世間」に属しているひと自身が
     すべてを把握することはできない
    なぜなら、「ある場」自体を規定しているのが、まさに、
     自分と相手、それ自体
    だからだ

    つまり、人間関係を規定する要素は
     自分
     相手
     自分と相手によって規定される「場」
    である

    ゆえに、人間関係がうまくいかないのは
     自分 だけのせいでなく
     相手 だけのせいでもない

    すくなくとも、人間関係に悩んでいるそのひとの「自己責任」ではない
    と考えてよいのではないのか

    記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


    年越し派遣村をめぐって

    2009/01/06 21:16
    新年明けましておめでとうございます
    今年もよろしくお願いします

    仕事を奪われた人たちがたくさん出てきているようで、心配な年の始まりです
    そんななかで・・・

    坂本総務政務官が“派遣村発言”を撤回・謝罪 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    坂本哲志総務政務官(自民、衆院当選2回)は6日午前、総務省で記者会見し、東京・日比谷公園に開設された「年越し派遣村」を巡り、「本当にまじめに働こうとしている人たちが集まっているのか」などとした5日の発言を撤回し、謝罪した。

    http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090106-OYT1T00314.htm?from=navr

    「本当にまじめに働こうとしている人たちが集まっているのか」このことば、国会議員のみなさん、とくに与党のみなさんに、お返ししたい
    記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2


    今年もありがとうございました

    2008/12/31 19:22
    ブログを6月後半からはじめて、途中、あいてしまったこともありましたが、なんとか来年もつづけていけそうです
    思いついたこと、ネットでみつけたニュースなどをもとに書き綴ってきました
    大きな変化の一年でしたが、来年も流されることなくすごしていきたいものです

    アクセスいただいたみなさま、ありがとうございました

    来年もよろしくお願いいたします
    記事へナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2


    不況、自殺急増の悪夢 NPO「10年前を繰り返すな」

    2008/12/23 09:13
    不況の嵐が突風をともなってやってきています
    トヨタを自動車産業の産業ピラミッドが崩れ始めています
    過去最高益をあげていたトヨタも通年赤字へと転落していきます

    トヨタ方式である、JIT(ジャストインタイム)は、部品だけでなく、働く雇用者までもまきこんでいます

    そして、不良在庫として放り出された労働者はどうなっていくのか

    そんなふうに放り出された若者に対しても、「やりたいことをさがせ」と総理は言うのでしょうか?

    10年前の悪夢がよみがえってきます

    さまざまな意味で、人々をすくわないといけません

    (参考)
    自動車絶望工場 あとがき より やまおやじ/ウェブリブログ
    http://yamaoyajiblog.at.webry.info/200807/article_2.html

    トヨタ人間管理方式【効率経営の秘密】 青木慧 著 やまおやじ/ウェブリブログ
    http://yamaoyajiblog.at.webry.info/200806/article_12.html

    「やりたいこと」をやれとそそのかすのは誰? やまおやじ/ウェブリブログ
    http://yamaoyajiblog.at.webry.info/200807/article_18.html


    不況、自殺急増の悪夢 NPO「10年前を繰り返すな」 - 社会

     世界の金融不安を引き起こした9月の「リーマン・ショック」以降、不況を背景にした自殺が今後、増えるのではないかという危機感が広がっている。金融危機が経済に深刻な影響を与えた97年度との類似性も指摘され、NPOを中心に未然に防ごうとする動きが強まっている。

     日本銀行が、第1次オイルショック以来の景気悪化傾向を発表した15日の午後。多重債務者の相談を受けている「全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会」の東京・神田の事務所に一人の男性(43)が訪ねてきた。07年夏に人材派遣会社から山梨県の会社に派遣され、建築関係の仕事をしていたが、11月10日付で解雇を言い渡されたという。

     寮も追い出され、東京に出て安いホテルなどを転々としながら仕事を探したが見つからない。親兄弟とも20年以上行き来がなく、頼る身よりはなかった。所持金もなくなり、自殺しようと、富士山のふもと、青木ケ原樹海へと入ったが死にきれず、保護された警察に事務所を紹介されたという。

     自殺者が多い樹海に借金の相談を呼びかける看板を設置した連絡協議会によると、看板を見た人からの電話が、リーマン・ショック以降の11月に8本かかってきた。

     こういった状況に自殺防止に取り組むNPO「ライフリンク」の清水康之代表は「98年3月のころと同じような雰囲気を感じる」と話す。

     「98年3月」は、山一証券、北海道拓殖銀行が経営破綻(はたん)するなど、金融不安が全国を覆った97年度の決算期。警察庁などの統計によると、この1カ月だけで、全国で3265人が自殺。前月より約千人増え、98年の自殺者は約3万3千人に達した。以降、年間の自殺者は、3万人前後で高止まっている。
    来年3月に向けて、同様のことが繰り返されかねない。そんな危機感から清水さんたちは先手を打つことにした。1日から、ライフリンクは、抱える悩みの解決に合った相談窓口を見つけられる総合サイトを開設。「生活・お金の悩み」「仕事・事業の悩み」などの項目や、住んでいる地域などを選びながら、問題が相談できる行政窓口やNPO法人の連絡先にたどり着ける仕組みだ。

     さらに15日には、自殺防止につながる施策を広く知らせるための研修会を東京都庁で開いた。東京都社会福祉協議会の「緊急小口資金貸付制度」などを説明。多重債務者の相談窓口など切実な人生相談を受ける現場の人たち約130人が集まった。23日にも同様の研修会を開く予定だ。

     清水さんは「自殺をしなくても、助けてくれる制度はたくさんある。ただ知られていないことが多い。生きる最後の望みをかけて相談してくれた人の勇気に応えられるようにしたい」と話している。

     23日の研修会の申し込みや、問い合わせはライフリンク(03・3261・4934)。
     総合サイトのアドレスはhttp://lifelink-db.org/

    http://www.asahi.com/national/update/1222/TKY200812220122.html
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    医療事故被害者遺族をネットで中傷

    2008/12/13 00:12
    読売新聞の記事から
    自分勝手、クレーマー…医療事故被害者遺族をネットで中傷 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

     医療ミスで患者を死亡させたとして医師が起訴された事件の遺族たちが、インターネット上で誹謗(ひぼう)中傷にさらされている。
     中には死亡した当事者本人を責める書き込みもあり、専門家からは「このままでは遺族が正当な主張さえできなくなる」と対策を求める声が出ている。
     「医療崩壊を招いた死神ファミリー」「被害者面して医師を恐喝、ついでに責任転嫁しようと騒いだ」

     割りばしがのどに刺さり死亡した保育園児杉野隼三ちゃん(当時4歳)の診察にミスがあったとして、耳鼻咽喉(いんこう)科医(40)が業務上過失致死罪に問われた裁判。2審・東京高裁の無罪判決に対し、東京高検が4日、上告断念を発表した直後から、インターネットの掲示板「2ちゃんねる」やインターネット交流サイト「ミクシィ」内のブログには、隼三ちゃんの両親を非難する文章が次々と書き込まれた。

     中傷が始まったのは、医師が在宅起訴された2002年。1審・東京地裁で無罪判決が出ると、「自分勝手」「クレーマー」などと非難はエスカレートした。母親の文栄さん(51)は「発言することが恐ろしくなった」と語る。

     福島県立大野病院の産科医(41)が業務上過失致死罪などに問われ、9月に福島地裁の無罪判決が確定した事件でも、死亡した妊婦の父、渡辺好男さん(58)が非難の的になった。自宅住所を調べるよう呼びかけたり、「2人目はだめだと言われていたのに産んだ」と妊婦を侮辱したりする書き込みに、渡辺さんは「罪のない娘まで中傷されることが一番つらい」と憤る。

     医師自身が中傷を書き込むケースもある。奈良県で06年、脳出血を起こした妊婦(当時32歳)が、19病院に受け入れを断られた末に死亡した問題では、ネットの医師専用掲示板に、妊婦の診療経過など詳細な個人情報が流出し、最初に書き込みをした産科開業医が遺族に謝罪する事態に。同じ掲示板に「脳出血を起こした母体も助かって当然、と思っている夫に妻を妊娠させる資格はない」と書き込んだ横浜市内の医師は、侮辱罪で摘発された。

     奈良女子大の栗岡幹英教授(医療社会学)は「患者側がネット上で激しく中傷されることで、被害者が萎縮(いしゅく)する傾向がある」と分析する。

     犯罪被害者基本法を所管する内閣府によると、医療ミスがあったとして医師が業務上過失致死傷で起訴された場合、被害者や遺族は無罪判決が確定しても同法によって保護される「犯罪被害者等」に当たる。

     常磐大の諸沢英道教授(被害者学)は「他国に比べ日本では、被害者側にも落ち度があったのではないかという偏見が強い。刑事責任の追及は、捜査当局が独自に判断して行うもので、バッシングは被害者の権利行使を妨げる。行政や司法は『中傷は許されない』という姿勢を明確にするべきだ」と指摘している。

    (2008年12月12日14時43分 読売新聞)
    http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081212-OYT1T00427.htm

    医療業界での、被害者バッシングは、いただけない
    これでは、医療側と国民との溝が深まるばかりである

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    「生きづらさ」について

    2008/12/05 19:57
    今日の記事から

    asahi.com(朝日新聞社):「派遣切るな」2千人 怒りと不安、東京・日比谷 - 社会

     世界不況のあおりを受けて、非正社員らを減らす勢いが加速している。相次ぐ「派遣切り」に、不安を抱える労働者からは、対策を求める大合唱が起きている。
     4日夜、東京・日比谷野外音楽堂は、2千人の非正社員や労働組合の関係者らで埋まった。怒りと不安が満ちていた。
     「僕たちにも2009年を迎えさせて下さい」「寮から追い出さないで下さい」「どうかホームレスにしないで」
     壇上にのぼった派遣社員の叫びが、会場に響き渡る。「厳冬のなか、数十万人が放り出されようとしている」。日本労働弁護団の棗(なつめ)一郎弁護士も訴えた。

    http://www.asahi.com/national/update/1204/TKY200812040348.html?ref=any

    先日、雨宮処凛氏の「生きづらさ」について、を読んだ
    光文社新書:「生きづらさ」について 雨宮処凛 萱野稔人
    (53ページから)
    雨宮:最近、私は二十二歳の派遣の男性が、労災の事故でなくなった裁判に行っています。ジュースの缶の製造工場に派遣で行って、彼一人だけ昼休みに、真夏の猛暑の中で働かされていた。そして踏み台から転落して頭を打って、三ヶ月間意識不明の後亡くなったという事件です。
    本来、二人一組でやらなくちゃいけない危険な作業だったそうです。だけど、現場にいる正社員は昼休みをとっていて、彼は一人で危険な作業をやっていて転落した。
    現場の正社員は、裁判で「何で派遣の彼を一人で働かせたのか」と聞かれても、「何で自分たちが、関係ない、よその会社の人の面倒まで見なくちゃいけないんだ」と平然と言いました。
    派遣で一番怖いのは、受け入れる側(派遣先)のそういった意識ですね。受け入れる側は、派遣の人はよその会社の人だから関係ないと思っているし、派遣会社も人を「商品」として「いくらでも使ってください」とどこかに勝手にぶち込むだけですから
    (引用ここまで)

    どうして、ここまでの扱いをうけなければならないのか
    かれらに救いを
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    テロとの闘い それとも テロとの戦い

    2008/11/28 21:35
    先日の参議院外交防衛委員会での答弁から
    いわゆるテロとの戦い
    これは War on Terror に対応する日本語だったので
    とうぜん、テロとの「戦い」
    と思っていたのですが
    テロとの「闘い」
    らしいです

    うーん姑息な

    - 参 - 外交防衛委員会 - 7号
    平成20年11月13日

    ○藤田幸久君 苦しい答弁ですが、結果的にそれだけ役に立っているということだろうと思います。
     それで、もう一つ、細かいことですが重要なことで申し上げますが、日本政府が、このテロとの戦い、つまりウオー・オン・テラーという、ブッシュさんが七年前の九月十一日に使い始めた言葉の日本語訳を、テロとの戦いの戦いという字を、いわゆる闘争の闘という字ですね、戦争の戦、いくさの戦という字じゃなくて、というふうに変えていますね。
     これ、マスコミもいわゆる戦いという字を使って、ほかの国も大体そういう言葉を使っているのに、日本政府だけがこのいわゆる闘争の闘というふうに違った言い方をしているんですが、これは何か、私は非常に何か意図があって、意訳ではないかと。
     やはりウオー・オン・テラー、ウオーですからね、いわゆる戦という字に変えるべきじゃないかと思いますが、官房長官、いかがでしょうか。

    ○国務大臣(河村建夫君) 今御指摘の点でございますが、テロとのたたかいという言葉は、最近では、例えばG8の首脳会合の宣言ではファイト・アゲインスト・テロリズムという訳になっておりまして、これの仮訳として使われておるわけであります。
    ウオー・オン・テラーについての定訳はありません。
    ありませんが、普通、テロとのたたかいと言う場合、外務省等の公文書等ではたたかいは闘争の闘を使用してきておるところでございます。
     そこで、その戦争の、いわゆる戦の方の戦いの方でありますが、この言葉は武力を伴った実力行使の意味合いが強い、それから、いわゆる闘争の闘の闘いの方は、日本を始めとする国際社会が取り組んでおりますテロ対策に対する法制度の整備とか国際協力関係の推進、あるいはテロを生む背景に存在する諸問題の解決、これを図るためのいわゆる人道復興支援等々あるいは貧困対策等々、こういう幅広い取組の意味合いが持たれていると、こういうふうに考えます。
     政府としても、テロとの闘いのこの闘い、闘争の闘という方は我が国が今実施しておりますテロに対する取組をより適切に表現している、このように考えておるところでございます。

    ○藤田幸久君 つまり、そこですり替えがあると思うんですが、あくまでも不朽の自由作戦とは戦いなんですね。我々民主党が主張しているように、テロ根絶というものはそういう総合的な対応が必要だと言っているわけですが、実態とすれば不朽の自由作戦の支援活動の中で日本政府は参加をしてきているわけですから、それをやっぱりごまかさないで、そういうものに日本の自衛隊等が参加をしてきたということはやはりはっきり区分けをして、これから対応していただきたいと思います。
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    麻生首相:高齢者医療費「何もしない人の分なぜ払う」

    2008/11/27 05:27
    麻生首相:高齢者医療費「何もしない人の分なぜ払う」 - 毎日jp(毎日新聞)
    麻生太郎首相が20日の経済財政諮問会議で、社会保障費の抑制を巡り「たらたら飲んで、食べて、何もしない人(患者)の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」と発言していたことが26日公開された議事要旨で分かった。高齢者医療費の増大は患者側に原因があると受け取れる発言で、批判も出そうだ。
     首相は「67歳、68歳になって同窓会に行くと、よぼよぼしている、医者にやたらにかかっている者がいる」と指摘。「こちらの方がはるかに医療費がかかってない。毎朝歩いたり何かしているからである。私の方が税金は払っている」と述べ、理不尽さを訴えた。
     最後に首相は「努力して健康を保った人には何かしてくれるとか、インセンティブ(動機づけ)がないといけない。予防するとごそっと減る」と語った。
     首相は19日の全国知事会で「(医師は)社会的常識がかなり欠落している人が多い」と発言し、20日に撤回、陳謝していた。その日に不用意な発言を繰り返していたことになる。
    http://mainichi.jp/select/seiji/news/20081127k0000m010145000c.html

    経済財政諮問会議第25回会議(平成20年11月20日)議事要旨から
    http://www.keizai-shimon.go.jp/minutes/2008/1120/shimon-s.pdf
    67歳、68歳になって同窓会に行くと、よぼよぼしている、医者にやたらにかかっている者がいる。彼らは、学生時代はとても元気だったが、今になるとこちらの方がはるかに医療費がかかってない。それは毎朝歩いたり何かしているからである。私の方が税金は払っている。たらたら飲んで、食べて、何もしない人の分の金を何で私が払うんだ。だから、努力して健康を保った人には何かしてくれるとか、そういうインセンティブがないといけない。予防するとごそっと減る。 病院をやっているから言うわけではないが、よく院長が言うのは、「今日ここに来ている患者は 600人ぐらい座っていると思うが、この人たちはここに来るのにタクシーで来ている。あの人はどこどこに住んでいる」と。みんな知っているわけである。あの人は、ここまで歩いて来られるはずである。歩いてくれたら、2週間したら病院に来る必要はないというわけである。その話は、最初に医療に関して不思議に思ったことであった。 それからかれこれ 30年ぐらい経つが、同じ疑問が残ったままなので、何かまじめにやっている者は、その分だけ医療費が少なくて済んでいることは確かだが、何かやる気にさせる方法がないだろうかと思う。


    もう総理、おしまいにしていただいたほうがよいのでは・・・
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    医療従事者のPTSD

    2008/11/16 20:44
    神戸新聞|社会|JR脱線事故でPTSD 元看護師が労災認定求め提訴へ
     二〇〇五年四月の尼崎JR脱線事故の際、けが人の搬送先となった兵庫医科大病院(西宮市)で手当てに当たった元看護師の女性(35)=大阪市=が、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を負ったとして、国に労災認定を求めて十八日にも神戸地裁に提訴する。大規模な事故や自然災害では、救援者にも強いストレス(惨事ストレス)が生じるとされ、医療現場でも対応が課題になっている。
     大惨事での救援に当たると、悲惨な光景を見たり、職責を果たせなかったりした結果、不眠や無力感に陥ることがある。こうした惨事ストレスを放っておくと、PTSDになる恐れがある。
     女性は事故当日、同病院の救命救急センターで負傷者を手当てした。二週間後、電車で出勤中に過呼吸となり、涙が止まらなくなったという。精神科で治療を受け、医師からはPTSDと診断され、同年九月から病欠、その後、休職した。
     〇六年三月に労災補償を申請したが、西宮労働基準監督署は不支給を決定。別の専門家にも「JR事故が起因しているのは明らか」と診断されたのを受け、女性は兵庫労働者災害補償保険審査官に不服を申し立てたが、今年七月に「事故を直接目撃したわけではなく、救急医療は通常業務」などと却下された。
     女性はいったん復職したが、七月に退職し、治療を受けている。代理人の松丸正弁護士は「医療従事者の惨事ストレスは軽んじられているが、同じような症状の人はほかにもいる。裁判を通じストレスケアの大切さを訴えたい」と話している。
     尼崎JR脱線事故で、兵庫医科大病院は、医療機関で最多の百十三人を受け入れ、医師や看護師ら約百十人が対応。別の女性看護師一人も心身の不調を訴え、〇六年三月に退職したという。
    http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001567528.shtml

    医師、看護師をはじめとして、救護者にもPTSDを発症することは、とくに9.11テロ後に、救助に当たった消防士などにPTSDの症状が見られたことから、注目されています
    (ただ、国内ではほとんど記事になっているのをみたことがありません)

    PTSDと区別して、二次性のストレス性障害、とも言われますが、災害の現場に直接いなくても、救護をしたり、話を聞いたりすることによってPTSD様の症状が発症されます
    また、DV被害者のカウンセリングを行うことでカウンセラーにPTSD様症状が出る場合もあります。これは「共感疲労」という概念です

    「事故を直接目撃したわけでなく」というのは、あまりにも知識のなさを露呈していると思います
    代理人の松丸弁護士は過労死裁判でも活躍なさっている方です
    松丸先生の過労死110番の講演を聴いたとき、そもそも、「過労死」だって、しばらく医学界からは「過労死なんてありえない」と言われ続けていたと言ってました

    さまざまな場面でストレスをうけて苦しんでいる人がいるんです
    その方たちの声に耳を傾けていきたいです

    少し前のものですが、救急蘇生とメンタルケア のエントリーもごらんください
    http://yamaoyajiblog.at.webry.info/200806/article_17.html
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    ITが人のいのちをすくえるのか?

    2008/11/11 08:39
    妊婦受け入れ拒否、夫が再発防止訴え(TBS系) - Yahoo!ニュース
     東京都内で相次いで明らかになった、妊婦の受け入れ拒否。三鷹市の杏林病院から受け入れを拒否された妊婦の夫がインタビューにこたえ、「二度とこうしたことが起きてはならない」と訴えました。
     先週金曜日。東京の都立墨東病院には、意識不明となっている妻を見舞う男性の姿がありました。
     「心配ですし、会いたいので来てるんですけど。『うん』とか言ってくれればうれしいが、(返事は)まだない・・・」(搬送拒否された妊婦の夫)
     出産を間近に控えた男性の妻(32)が、異変を訴えたのは9月23日午前0時過ぎ。突然、嘔吐や右半身が動かなくなるなどの症状が出たといいます。
     「(妻の体の)右側が全部、動かないような感じになってきていた。(医師は)脳の障害の可能性があると言っていた」(搬送拒否された妊婦の夫)

     入院していた調布市の飯野病院の医師は脳出血の疑いがあると判断、午前3時ごろ、三鷹市の杏林大学病院に救急搬送を要請しました。
     しかし、杏林大学病院は産科医が手術中だったことなどを理由に、受け入れを拒否。女性はその後、都内の5つの病院からも受け入れを断られ、4時間後、ようやくおよそ25キロも離れた都立墨東病院に搬送されました。
     「(救急車の中では)早く着いてくれ、早く着いてくれと。体がなんとかもってくれと思っているだけでした。とにかく長く感じました。(病院に)着くまでは」(搬送拒否された妊婦の夫)
     妻は病院で男の子を出産、その後、脳の手術を受けましたが、現在も意識が戻っていません。
     「(妻に)一番最初に(息子を)抱かせてやりたかった。頑張った本人にはね」(搬送拒否された妊婦の夫)

     今回のケースでは、最初に搬送を断った杏林大学病院側が「切迫感が伝わってこなかった」としているのに対し、飯野病院側は「脳障害であることは伝えており、切迫感は伝わっていた」と病院間での言い分が食い違っています。
     また先月4日、墨東病院など都内の8つの病院に搬送を断られた36歳の妊婦が死亡したケースでも、病院の間で言い分が食い違っています。

     病院同士の主張が食い違う今回の問題。舛添大臣はコミュニケーションがうまくいかない現状を、IT技術を駆使して解決できないかと、二階経済産業大臣と急遽、会談しました。

     「お医者さん同士のコミュニケーションがうまくいっていない。IT技術を活用した形で、両省で協力しながら国民のためになる仕事をしたい」(舛添要一厚労相)

     「政治の立場で申し上げるなら、何よりも医者のモラルの問題だと思いますよ。忙しいだの、人が足りないだのというのは言い訳にすぎない」(二階俊博経産相)

     2人の大臣はIT技術者にアイデアを出してもらい、大学病院で実験を行うことで一致しました。

     「1日も早く(行政が)行動に移してほしい」(搬送拒否された妊婦の夫)

    http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20081110/20081110-00000043-jnn-soci.html

    「IT技術を活用した形で、両省で協力しながら国民のためになる仕事をしたい」
    IT業者がもうかるだけなのではないか
    たとえば、eTax、パスポートの申請、車検の申請などなど、ITを導入しても利用率が数%というものも多いのを忘れてはいけない
    広報活動がすくないから使わないのではなくて、使う意味がない、使い勝手が悪い、などがその原因だろう

    ITを主張する舛添大臣、道路族の二階大臣、どんなシステムができるのだろうか
    IT技術者が医療のことをわかるのか?
    大学病院こそ、今回の問題の中心にいる、かれらが東京の産科事情をよくわかっていないからいままで何にもなされないまま放置されてきたのではないのか

    お金だけ使っても、きっと、同じ悲劇は起こる
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    教育の役割って・・・

    2008/11/09 21:49
    asahi.com(朝日新聞社):「縄跳び30回・英検合格60%」公立小に広がる公約 - 社会
     「自治体の学力調査で正答率を95%に」(小学校)、「3年生の60%が英検合格」(中学校)。公立の小中学校で、こんな数値目標を掲げた「マニフェスト」をつくる動きが広がっている。ゆとり教育などで公立不信が広がり、学力向上を求める声が保護者に強まったことが背景にあるが、子どもや現場の教員にプレッシャーがかかり、教育が変質しないか心配する声もある。
    (略)
     こうした取り組みは5年ほど前から各地で出始めた。東京都教委は03年度、すべての都立高校に学校経営計画を義務づけたところ、「東大合格者20人以上」「早慶上智で計100人以上」といった目標を掲げる高校が現れた。その後、徐々に小中学校でも動きが出てきた。
    (略)
    http://www.asahi.com/national/update/1109/TKY200811080176.html?ref=any

    教育に、数値目標が必要なのだろうか?
    教育が数値目標がを必要としているのではなくて
    社会が、教育に数値目標を設定することを要求しているんでしょう?

    「学士力」と「社会人基礎力」 やまおやじ/ウェブリブログを参照してみてください
    http://yamaoyajiblog.at.webry.info/200806/article_15.html

    そもそも、東大合格者数や英検の合格率で、教育の目標を評価するって・・・

    教育ってなんだろう
    子供たちにどんな将来を見せようとしてるのだろうか
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    医療にも"Change" その2

    2008/11/07 17:18
    妊婦情報 伝達システム開発へ

    舛添厚生労働大臣は、脳出血を起こした妊娠中の女性が病院に受け入れを断られ、死亡したり重体になったりするケースが相次いでいることを受けて、妊婦の症状を複数の病院や診療科に正しく伝える新しい情報伝達システムの開発に取り組む考えを示しました。

    一連の問題では、脳出血を起こした妊娠中の女性の受け入れを要請した掛かりつけの病院と受け入れを断った病院との間で、女性の症状が正しく伝わらず、搬送が大幅に遅れる事態となりました。これについて、舛添厚生労働大臣は、閣議のあとの記者会見で

    「情報をしっかり伝えるためには、最先端の技術を使ったシステムを作る必要がある。経済産業省とも協力して、ミスが起こらないような情報伝達システムを開発したい」

    と述べ、来週初めにも二階経済産業大臣と協議したうえで、経済産業省とも連携し、妊婦の症状を複数の病院や診療科に正しく伝える新しい情報伝達システムの開発に取り組む考えを示しました。
    http://www.nhk.or.jp/news/k10015227861000.html

    いやあ、意思疎通をしっかりするために、情報伝達システムを開発する、とは・・・

    IT技術で、なんでも補完できると思っている方が間違っている
    システムは、開発費用、保守維持費用がたいへんな額になる
    根本からの変革がひつようなのに、大慌てで、現状に新しいシステムをかぶせて、いわば「臭いものに蓋」的な考えではきっとうまくいかない

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